山形

【山形観光】パワースポット山寺の拝観ルートと所要時間は?part1


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今回は、旅イズム弾丸ツアー第一弾を決行!!

関東を飛び出し、日帰りで埼玉から山形へと行って参りました。

“弾丸”の名の通り、目まぐるしい1日を過ごしてきましたが、見るべきポイントはしっかりと押さえ、食べるべき名物はしっかりといただいてきました。

最初に訪れたのは、山形と言えばここというほど有名な場所「山寺」です。

 

「閑さや 岩にしみ入る 蝉の声」

 

松尾芭蕉が奥の細道をたどり、この句を詠んだのでも有名ですよね。風光明媚という言葉がピタリと当てはまり、東北有数の霊場としても知られる“山寺”。

パート1では、出発地点の「山寺駅」から「山門」までを道順にご案内します。さあ、あなただけの“旅イズム”を見つけに行きましょう。

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山形弾丸旅!スタートは『山寺駅』から

「山寺」は、「JR仙山線・山寺駅」から行きましょう。仙台駅からは50分、山形駅からは20分程度で着きます。

「山寺駅」は木造のレトロな雰囲気の駅ですが、「山寺」以外に観光地がないためか、駅舎はこじんまりとしています。

駅舎を出てすぐに“見晴らし台”が隣接されていますが、2階建てで低いため「山寺」の上の方しか見ることができません。ちょっとがっかり。

「山寺」登山口

駅を出て5分ほど歩くと「山寺」の登山口に到着。

途中に細い道もありますが、案内標識もたくさんあり、駅を出た人はほぼ「山寺」に向かうので、地図がなくても迷う心配はありません。

【重文】根本中堂

登山口から石段を上ること数十段。正面に見える大きな建物が「【重要文化財】根本中堂です。

写真右側にも見えますが、「山寺」とは通称で、正しくは「宝珠山 立石寺」といいます。

「立石寺」は、西暦860年に慈覚大師によって開かれた天台宗のお山。その後、1356年に初代山形城主・斯波兼頼によって再建されました。

再建された「根本中堂」は、入母屋造り・5間4面の建物で、ブナで造られた建物としては日本最古といわれています。

中には慈覚大師作の薬師如来像をはじめ、日光・月光両菩薩と十二支天、文殊菩薩、毘沙門天も安置され、比叡山延暦寺から分けてもらったという“不滅の法灯”も拝むことができます。

芭蕉句碑と芭蕉像

右側に見える石塔が“芭蕉句碑”です。だいぶ浸食が進んでいますが、近くで見ると「閑さや 岩にしみ入る 蝉の声」の文字が見て取れます。

句碑から少し歩いたところには、こちらの芭蕉像があります。

像の右側にある丸い石碑にも「閑かさや~」の句が刻まれています。

日枝神社

芭蕉句碑のすぐ隣にあるのが、こちらの「日枝神社」

毎年5月17日に山王日枝神社大祭が行われます。一般の方も参加できるそうです。

ご利益ありの大イチョウと亀の甲石

こちらは慈覚大師が植えたと伝えられている大イチョウ。樹齢1000年以上ともいわれ、根本周りが10m、高さ30mもあるそう。山形市の天然記念物に指定されています。

大イチョウの周りの空気は凛と澄み切っていて、近くに寄るだけでパワーをもらえそう。

こちらは、小銭に名前を書いて石の上に置くと、願いが叶うといわれている「亀の甲石」。右の柱の板には、甲石のどの場所へ小銭を置けばどんな願いが叶うのかが書かれています。

ここに置かれた小銭は、神前にてご祈祷していただけるそうです。

必見!真っ白な阿弥陀如来像

小さな池があり、橋を渡った先にいらしたのがこの真っ白な阿弥陀如来像。

「万物供養阿弥陀如来」といい、私たちが生活するために必要な全ての物の供養をしてくださるそうです。

足元に色とりどりの葉っぱが置いてあるのがわかりますか?

この葉っぱ2枚1組になっていて、1枚を阿弥陀如来像へ置き、もう1枚を自分で持ち帰ることで縁を結ぶことができるのです。

山門に到着

やっと、山門に着きました。ただの“門”といえども、茅葺屋根のかなり立派な佇まいです。

ここで300円をお支払いして、入山することができます。

「山寺」といえば“石段”。ここから目指す「奥の院」まで1015段の石段を登ります(汗)。

【お役立ち!『山寺』観光ガイド】

入山料(奥の院)

  • 大人      :300円
  • 中人(中学生)  :200円
  • 小人(四歳児以上):100円

所要時間

・往復2~3時間程度。
ゆっくりと景色を楽しみながら登るのがオススメ。

▶トイレ

  • 駅から山門までに3か所。
  • 山門から奥の院までには2か所。

服装(春~秋)

山といっても登山をするほどの用意は不要。ハイキング程度の装いが望ましい。

木々が多いので、長袖・パンツスタイルで、靴はスニーカーやトレッキングシューズなどがオススメ。歩道は整備されているが、苔が生えていたり、小石だらけの箇所もあったりするので、パンプスやサンダルは怪我のもと。

アクセス

電車の場合

・JR仙山線「山寺駅」下車
 →山形駅から20分、仙台駅から50分

車の場合

・山形駅・山形空港から30分
・仙台市から90分
・天童温泉から15分

ナビ入力:「山形市山寺」

※駐車場は駅周辺と根本中堂裏にあり。駐車料金:1日500円 

【山寺(立石寺)】 

住 所 :山形県山形市山寺4456-1
TEL : 023-695-2843

⇊ホームページはコチラ⇊

http://www.rissyakuji.jp/

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